クライシスはチャンスだわ

V6寄りふんわり事務所担のブログ

2017年現場まとめ


2017年!いっぱい現場入れた!(当社比)どれも楽しかった!というわけで振り返り!


2月11日

THE IDOLM@STER SideM 2nd STAGE~ORIGINAL STARS~ (Shining Side)

INシネプレックス幕張


公演名長っ。つまりセカライ初日です。二日目現地が当たってたので、せっかくならということで前乗りして初日も幕張で見ました。ライビュだったけど!

ところがどっこい、まさかの飛行機の遅延(機材に雷が落ちたとか何とか)で開始に間に合わないというハプニングが。(ただし一つあとの便とかだと欠航になってたりしたのでそれは不幸中の幸い)

映画館に向かう電車の中で、「これもういっそ行かなくてもいいんじゃない…?」みたいな雰囲気を醸し出す姉を引きずって何とか映画館までたどり着きました。土地勘のない方向音痴が頑張った。

当然、会場に入った時にはもう始まってて、アルテの1曲目の真っ最中だったんですけど、客席が消灯してて席の番号が見えない、どうしよう、と思ってたら、周りのプロデューサーさん方が「ここ空いてますよ!」って誘導して下さったり、サイリウムで席の番号を照らして下さったのを本当によく覚えています。とてもありがたかったし、一体感すごかったし、ライビュだったけどすごく感動した現場でした(現場か?)


2月12日

THE IDOLM@STER SideM 2nd STAGE〜ORIGINAL STARS~(Brilliant Side)

IN幕張メッセ


だから長いよ。

二日目は現地でした。普段身の回りにМマスPがほんっっっとうに一人もいなかったので、えーここにいる人達みんなМマスPなの!?まじで!?というのが最初の感想。あとめっちゃ寒かったし風強かった。ぼっちで開場待ちしんどかった。アイドル(?)のライブを現地で見たのはこれが初めてだったので、スタッフさんがぐるぐる巡回してるのとか初めて知ってびっくりした。それにしても名刺交換ってよく考えたらすごい文化だなあ。

席はスタンドで、前の方が男性だったのでアッこれもしかして見えない…?って思ってたら、その方が「もし見えなかったら中腰になるんで言ってください」と言ってくださって、初日に引き続きプロデューサーの温かさに感動しました。

あとちょうど真横のアリーナ席が関係者席で、ハイジョとかフラッグスのキャストさんが盛り上がってたのが確認できました。

そしてアニメ化発表、本当に幕張が震えてた。315に嬉しかった。ありがとうSideM。

担当に関しては、まさかのフェイバリットで咲ちゃんに振られる役という美味しすぎる役を担当していたのがヤバかった。


6月24日

舞台 君が人生の時

IN新国立劇場


大学の友達(坂本くん担)がチケットを当ててくれた坂本くんの舞台。東京日帰りというなかなかの強行日程。でもジャニショ行ったり都会のオシャレなお店でご飯食べたりと(田舎民)充分エンジョイできた!

舞台はアメリカの戯曲が原作で、話も抽象的で結構難しかった。見終わったあとも、「これはこういう話だった」って結論が出なかった。でも初めて生で見る坂本くんはスタイルお化けで声がよく通って、坂本くんって実在するんだ…!って思った。橋本さんに兄貴!って慕われてるのも可愛かったし。あと、ピアニストとダンサー役の人たちが舞台の端っこでずっとわちゃわちゃしてたのが可愛かった(笑)


8月13日

V6 LIVE TOUR 2017 The ONES

IN日本ガイシホール


V6名古屋2日目。姉と舞台見に行ったマサ担の友達と3人で参加。

V6実在した。信じられないくらい楽しくて仕方なかった。正直これで私の夏休みの楽しみ終わったと思った。詳しい感想は他のエントリに書いてると思う。そういえば真夏だったし暑かったなあ。


10月22日

V6 LIVE TOUR 2017 The ONES

IN静岡エコパアリーナ


2回目のザワコン。二人の姉と。台風の中、本当に辿り着けるのか…?とハラハライライラしたのも今じゃいい思い出(でももう二度とごめんだ)

パフォーマンスは相変わらずすごくて、名古屋の時とは席が対角線上にあったから、名古屋の時とはまた違う発見ができた。博のお手振りで号泣した。博の紅が見られて嬉しかった。スタッフさんがスタンド席にまで銀テ持ってきてくれて感動した。あと、帰りのバスの関係で(バスも運行するかどうか本当にギリギリだった)、アンコールの途中で出なきゃいけなかったけど、本当に会場を出る最後の最後まで手を振ってたら、多分メンバーの何人かが気づいてくれたのがめっちゃ嬉しかった。スタッフさんも本当に優しくて、めっちゃお礼言った。ああ。楽しかったなあ。


12月3日

アンジュルム ライブツアー2017秋 「Black & White」

IN WStudio RED(松山)


姉と。女性アイドル、ハロ、アンジュ初現場。全ては船木結から。いやあ、良かったね。本当に良かった。レポ上げなきゃと思ってるけど下書きに残ってる。書かなきゃ。いやでも本当に最高だった。だって気がついたら夜公演のチケットも手元にあったんだもんよ。気がついたら7100円払っちゃってたんだもんよ。生アンジュ。すごかったよ。春も絶対行く。ライブハウスじゃないしホールコンだし握手会ないだろうけど。いや握手会目当てじゃないけど、嘘です握手会めちゃくちゃ感動した、なんなら1回目めっちゃ挙動不審でヤバオタだった、だってあんなに可愛くて綺麗でダンスが上手で歌も上手でトークも面白い女の子たちが自分の手を握って、目を見てくれるんだよヤバくない!?!?ヤバいよ!!!!私の旦那船木結に「泣かないで〜!」って言われたこととかみこに「わあ!お目目キラキラ!」って言われたことは子々孫々に語り継ぐ所存だよ!!!!りかことかかみことかからお手振りももらえたし、満足感は今年ナンバーワンの現場だったかもしれない!




こうして振り返ると2017年、本当に充実してたなあ〜!!!!ありがとう担当!!!!ありがとう推し!!!!来年もよろしく頼みます!!!!

ここ数日の界隈をみたとあるオタクの所感

 

アイドルを 応援するって 難しい(一句詠めた)

 

ここ数日、例の件がどうも気になって、いろいろな方の意見を見ていました(Twitterとか掲示板は除く。あそこはノイズかなあと個人的には思うので)

肯定的な意見もあり、否定的な意見もあり、そのどちらでもない意見もあり。感情的なものも、頑張って理性的になろうとしているのが伝わるものもあり。私は、どの記事にも、それぞれ共感できる部分があるなあと感じました。全く違う意見をかいているものもあるのにね。

 

それは何故だろう、と考えて、気付いたことがあります。その読んだ意見全てに共通して、これを書いた人は、彼のことが大好きだから、この記事を書いているということ。彼が大好きだから、悩んで悩んで打ちのめされて、どうしようもなくなって離れていく人もいれば、彼を守りたいから、離れていく人たちに対して攻撃的な文章を書いてしまう人もいて。みんな、もともと持っている感情は一つなのに、意見を対立させてしまている、私はそこがしんどいなあと感じます。

 

とはいえ、ファンが100人いれば100通りの「好き」の形があると思います。「好き」、「担当」なんて二文字にまとめられちゃってるけど、それぞれの定義とか、基準とか、あと彼をどういう風にみているかは、誰一人同じではないと思います。なのに、存在しない一つの正解ーー例の件が是か非か?--を見つけようとして、自分と違う考えを見て、反発を覚えてしまう。なんというか、苦しくないですか?それぞれがそれぞれの思いを持っていてよし、応援し続けるも離れるもよし、ファンとして意見を統一する必要性なんてないし、それは無理な話ですよね。私の意見は私の意見、あなたの意見はあなたの意見。みんな違って、でもそれでいい。多数派の意見がまとめられ、要約され、時には歪曲され、流布してしまうのが、悩みの種ではありますが。

 

それから、もう一つ思うのが、彼は彼だ、ということです。弱冠14歳で芸能界に放り込まれた彼が、アイドルというコンテンツとしてではなくー或いはアイドルというコンテンツをやや浸食する形でーひとりの人間として出した答えが、今回のことだ、と私は解釈しています。彼のファンである多くの人にとっては、全然ダメダメな答えだったかもしれないけど、私は、彼が出した答えを受け入れようと思います。(と同時にそれはアイドルである彼に見切りをつけるということでもありますが)

 

今回のことを通して、「多様性を認める」ということがいかに大切か、そしていかに難しいかを実感しました。今はひどく痛む傷が、いつか平気になるような日が来ますように。

担降りの話


人の担降りブログって割と気軽に覗いちゃうんですけど、自分が書くことになるとは思わなかったなあ、というどうでもいい感想から始まりましたこのエントリ。


他のエントリでもふわっと書きましたが、結構前に岡田担を降りました。


降りた理由は、概ねこちらの方が書いてらっしゃることと同じです。相変わらずリンクの貼り方わかんない…

http://beardsley-v6.hatenablog.com/entry/2017/12/24/021912


ただ、私はきっかけ自体は岡田くんの結婚ではありません。直接のきっかけはコンサートを見に行ったことかなあと思います。


今回のコンサートでは本当に岡田くんがはっちゃけてて、すごく面白いなって思ったんですよ。ただ2つ気になることがあって…

・博からファンサもらいすぎじゃない???

・ダンスを捨ててまでメンバーに絡む???

1つ目のはただ単に博への愛が募りすぎて岡田くんに対して同担拒否になってしまっただけです。

2つ目は、フォエバコンのときにも感じてたんですけど、ザワコンで言うとMFTPの時かな?岡田くんがずっっっと博を見つめてて、ヒュ〜絡んでる〜って興奮する長岡コンビ担の私と、いやそこはちゃんと踊るとこじゃない…?って違和感を覚えるV6ダンス過激派の私がせめぎ合ってしまったんです。


でもその違和感を意識するのは何となくはばかられて、見て見ぬ振りをしてきたけど、結婚の件…まあ結婚の件は別に責めるこっちゃないですが、その件で書かれた上の方のブログを読んで、ああ自分の感じた違和感は気の所為じゃなかったんだ、ほかの人からみてもそうなんだ、と納得してしまいました。


そして、岡田くんがアイドルの仕事をきっとあんまり好きじゃないことや、ファンのこともきっとそんなに意識できないことに向き合わなきゃいけないなあと感じました。


で、向き合った結果、やっぱり自分は岡田担を名乗れないなあ、という結論に至りました。


まあ、降りたからといって、岡田くん嫌い!とはもちろんならないですし、岡田担にならなきゃよかったとも思ってないし、V6を意識した最初の入口は岡田くんだったので、岡田くんが大事な人ということに変わりはないです。あと付け加えて擁護するなら、日付の件は岡田くんの独断でどうこうなる話じゃなかったと思うな。



(ここから100%私の主観です)

岡田くんにとってアイドルってなんなんでしょうね。

散々言われてるように岡田くんってジャニーズの中でも特異点で、デビューするために事務所に入った「生まれながらのアイドル」ですよね。アイドル、デビュー組でいるのが当然って環境から始まって、だからきっと「演技をやりたい」って思ったときも「アイドルのくせに」「ジャニーズのくせに」って言われたんじゃ無いでしょうか。アイドルであることが足枷になっていたというか。岡田くんがやりたいことと、周囲が彼に期待することが噛み合わなかった。だから反抗期になったりもしたんじゃないでしょうか。

だったら、アイドルをやめる、V6を抜けるって選択肢もあったと思うんです。正直岡田くんならもう俳優業だけでも充分にやっていけるだろうし。

でも、彼はアイドルをやめなかった。V6でいてくれた。メンバーのことも好きでいてくれた。

それだけで充分だと私は思います。






という訳で、岡田担を降りましたので、今までの「長野岡田寄りV6ALL担」とかいう長ったらしい肩書きを返上し「長野寄りV6ALL担」となりました。あんまり変わってない。つまるところこれからも6人が好きです。なお長野くんは信仰。



岡田くん。V6と出会わせてくれてありがとうございました。お世話になりました。


私的アイドル楽曲大賞2017


なんか「アイドル楽曲大賞」みたいなトピック?があったので便乗しようと思ったらいつの間にか消えてました!残念!でも個人的にやりますアイドル楽曲大賞


とりあえず、"2017年1月1日~12月31日の間にリリースされたアイドルの曲"というくくりでいきたいと思います。まずは10位から!




10位 考えるな、燃えろ!/ジャニーズWEST

WESTが全員で主演したドラマ「炎の転校生REBORN」の主題歌。衣装のチープさ、曲の古臭さ、キャッチーさが好き。ただみんなが役に入って歌ってるからもともとできてない聞き分けが更に出来なくなったよ!藤井流星くんはわかるけど!

もう片方のシングルA面のパッシュワリワリも曲として好きで、どっちを入れようか結構迷ったんですが、「炎の転校生」があまりにも完成度が高かったのでこちらを入れました(初っ端から楽曲あんま関係ない)


9位  souzo/V6

ダメダメsouzo〜!!!!

今年リリースされたV6のアルバム「The ONES」は、どちらかというと「READY?」のような王道アイドル路線が多いかな?という印象ですが、そんな中序盤にぶち込まれたこの曲!「Oh!My!Goodness!」節全開!ありがとう浜野謙太さん!!

この曲の博担的オススメポイントは、MVでタマネギにもやや焼き目をつけた時の長野博です!よろしくお願いします!

あとこの曲はやっぱりコンサートで曲がるマイクスタンドを使ったってことを語り継がなきゃダメですね!トニセンの悲願(なのか?)!

こういう曲が日本一似合うイケオジアイドル集団V6、本当に大好きです。


8位 Japonica Style/SixTONES

ここにきてまさかのJr曲。友達が少クラのこの曲の動画をリツイートしてくれるまではSixTONESさん本当に知らなかったですごめんなさい。グループ名、見たままシックストーンズって呼んでたけど正式名称ではストーンズさん?なんですよね?でもシックストーンズって打っても予測に出てきたよ?あれ?どういうこっちゃ?

それはさておき、この曲めちゃくちゃいいですね。少クラでの扇子とか紙吹雪とかを使った演出にも引き込まれました。ジェシーさんの英語から日本語になるときの発音が好きです。



7位 BRAND NEW MORNING/モーニング娘。’17

13期加入曲。無敵感が強い。サビの「BRAND NEW MORNING」のとこのダンスが好きです。あと入りの旗をバサってするやつ。娘。に関しては改編後のあれやこれやが引っかかって最近あんま推せてないんですが、この曲はあまりにも良すぎたのでランキングに入れるしかなかった。


6位 MANIAC/V6

\スバラシマニアック/

3月に出たシングル「CGE/ハナヒラケ」のC面。V6のC面らしいダンサブルな曲で、それだけだったらこんなに気に入ってないんですが、いかんせん歌詞が…歌詞がね〜!歌詞が良い!一言で言うと、「周りなんて気にせずマニアックに行こうぜ!マニアックであることに誇りを持とうぜ!」って歌詞で、V6はマニアックな人が多いので、V6が歌うことによってこの歌詞の説得力が増してると感じます。

とても個人的な話ですが、自分もかなりオタッキーというかマニア気質な人間なので、そんな自分を他ならぬV6の歌う曲に肯定して貰えたっていうのも大きいです。

あとこれはコンサートでの話なんですが、


めっちゃかっこいい。

めっちゃオシャレ。

めっちゃダンス踊る。


スバラシマニアックを突き詰めた人達だからできるパフォーマンスだなあってすごく感動しました。ザワコン早く円盤出してくれエイベさん!!!


5位 From Teacher To Future/S.E.M

突然次元が移動いたしました。315プロダクションの元教師ユニット、S.E.Mの最新曲です。

この曲の初出がアニメのS.E.M回で、アニメ本編がめちゃくちゃよすぎて正直あんまり曲は記憶に残ってなかったんですが…CD音源で改めて聴き直してみて…



めっちゃええ曲やん………



と感動しました。なんならちょっと泣いた。通学中だったけど。

このユニットにはStudy Equal Magic!(勉強は魔法だ!)という曲があるんですけど、この曲はその続きみたいな曲で。そもそもS.E.Mは「若者たちに夢と情熱を持ってほしい」という動機でアイドルになった人たちで、そのコンセプトが十分に発揮された曲です。

「できる!できる!君ならできる!」

「なれる!なれる!何にだってなれる!」

「行こう!行こう!一緒に行こう!」

なんていうエールを贈ってくれる本当に素敵な曲です。S.E.MPとしてもS.E.Mの1ファンとしても、そして挫けかけだけどちっぽけな教員志望者としても、この曲を外すわけにはいかないなあと思いました。


4位 Good Boy Bad Girl/カントリーガール

む、む、むちゅぶ~~〜~~~〜~~~~〜~~~〜~~!!!!!!!

はいどうもこんにちは船木結のオンナです!大きくなったら結ちゃんと結婚します!!

ももち先輩のラストシングルとなったこの曲、今まで私の持っていた「かわいい」「おしゃれ」なカンガのイメージを一気に「かっこいい」塗り替えた爆イケ曲です。大好きです。MVめっちゃ見た。

この曲でいいなと思ったのは、男パートと女パートで歌い方を変えたりとか、カンガのスキルの高さを感じられるところです。あと船木結が世界で一番かっこいい。

ハロプロのMVでも、ここまでこう、頭をガーンって殴られたような衝撃を受けた曲はこの他にない気がする…


3位 刹那的Night/V6

せつNight。。。

いやもうこれ優勝でしょ。(といいつつまだ3位)

電子ドラッグとも言うべきスルメ曲というか石野卓球さん曲、照明によって色が変わるとかいう西陣織衣装(いったいいくらなんだ)、チームラボ監修の映像作品とのコラボ…「素敵」「ハイセンス」という要素をこれでもかと詰め込んだまさに「芸術作品」。

何よりも好きなところは、Aメロのポージング。私は踊るV6で好きになったんですけど、踊らないV6なのにこんなにかっこいいの!?シビレるの!?と衝撃を受けました。ストップモーションであれだけ様になるのは、やっぱり長年踊り続けてきたV6の貫禄あってこそなのかな?とも思います。

にしてもさ〜ほんとさ〜コンサートで見た刹那的の博の横顔が最高なわけ…美…世界中の美を詰め込んだ横顔なわけ……ありがとう刹那的Night………間奏でビシバシ踊るところも…大好きだぜ…


2位 Can't Get Enough/V6

ハイ優勝!!!!(2回目)

確かこのシングルはハナヒラケが先にCMで放送されててシングルくる?ってなってたときに、にこ健でみんなが好きなオシャなやつきますよ〜って言われて期待値爆上がりのときに解禁されたんだよねえ。懐かしいなあ…最初はあまりにも洋楽によりすぎて………?って思ってたけど何回か聴いてたら突然ピンと来たんですよ。それからはもうリピートリピートアンドリピートの毎日。

しかも衣装かっこいいし(CDジャケットは置いといて)、ダンスかっこいいし、今までだったらC面D面だったろうなって曲をA面に持ってきてくれた運営に感謝、圧倒的感謝。。

あと何が素晴らしかったってVRですよ。映像自体がダンスショットだし担当を定点で追えるしイノッチはこっちの目玉を抉ってくるし(そういう振り付けです)最後みんなが近づいてくるのとかもう声出して驚きましたよ。近かったよ。V6がそこにいたよ。。

曲に関して言うと、高いパートをトニセンが歌って低いパートをトニセンが歌う、そのアンバランスさがセクシーだし、椅子に座ってるときの剛ちゃんの色気でしょ。。。V6ならではの、押し付けがましくない色気が全面に出てて、なんというかもうありがとうV6。ありがとうエイベックス。ありがとう事務所。という訳で2位でした。


1位 マナーモード/アンジュルム

優勝!!!!!!!(これはほんと)

正直12月補正がかかってないとは言えないし、刹那的とゲリナフとマナーモードで迷ったけど!栄えある第1位を!マナーモードにしました!!!

もうね。ずっと聴いてる。ずっと聴いちゃう。メロディーラインが最高。「Ah Ah」のりかこ最高。「大したことでは ないの ないの ただちょっと」のところのあやちょの振り付けも最高。

でも1個だけ言わせてください。


む、む、む、むちゅぶ~~〜~~~〜~~~~〜~~~〜~~~~〜~~~〜~~!!!!!!!!!!!!!!


最高だよむちゅぶ!二番サビの直前で元気に跳ねちゃうところとかほんと好き、もう見ちゃう、目が離せないよむちゅぶ!!!!VRでもみんなみたいのについついむちゅぶを定点で追っちゃう!!!!

もちろんむちゅぶだけじゃなくてアンジュ全体もパフォーマンスがめっちゃいいし、かわむーもすごくいい味出してる!!!!もしかしたら6期加入曲ってのもマナーモードがこの位置にある理由なのかもと今気づいた……でもやっぱ衣装もかわいいし、何回も言うけどメロディーラインもいいし、ダンスも一緒にできる振り付けもあって楽しいし、VRもいいし(飛び出す感はないけど)総合してすンばらし〜~~〜~~~〜~~!!!!!!!ってなったことなので!!!!優勝!!!!!!!

ただ次のシングルはCDで出してね!!!!!!!!!!!


↓惜しくもランク外


・僕ら今日も生きている/ジャニーズWEST

ミニオンみたいな衣装が可愛い。シブヤノオトは伝説


・えげつない/関ジャニ∞

関ジャニ∞×岡崎体育とかいう最強タッグ。ラップの安の「何じゃ おお コラァ」のオラみにやられた。







以上、私的アイドル楽曲大賞2017でした〜〜~~!!!!!!!


2018年もいっぱいいい曲に出会えますように!!!!




あなたのジャニオタはどこから?〜私はアイドルマスターSideMから〜

 

 

問いかけに見せかけた自分語りです。まあブログなんてそんなもんですよね。

 

10年前の、いや2年前でもいい、自分が今の自分をみたらどう思うだろうと時々考えます。その昔ジャニーズにキャーキャーいうクラスメイトを冷たい目で眺め、2次元の女の子にのめりこんでいた少女は、この2年足らずで立派なジャニオタに成長しました。

 

人がジャニオタになるきっかけなんてのは人それぞれだと思いますが、私の場合はアイドルマスターSideMというゲームに行き着きます。

 

「医者、フリーター、自衛官、理由あって、アイドル」なんてキャッチフレーズが付けられたSideM(通称Мマス)ですが、私はこれにハマっていました。いやまだ過去形じゃないです。まだハマってます。アニメもすごくいいしね。まだまだこれからです。3rdライブ行きたいのにテスト期間と被ってて死にそう。ちなみに全身タイツでタケノコダンスを踊っているトンチキ三人衆がいたらそいつがルパンです。いえ担当です。

 

私が一番Мマスに熱をあげてた時期は本当にメディア展開とかがなくって、そもそもキャラクター全員に声優さんがついてなかったくらいで、公式の供給に飢えながら、何ならサービス終了に怯えながら毎日pixivとかニコ動とかでファンアートを漁っていました。

そこで見つけてしまった、ある動画。名前ははっきりとは覚えてないけど、「315クソコラLIVE」みたいな感じの名前の動画。(現在は削除済み)簡単に説明すると、ジャニーズのコンサートの映像にキャラの顔を重ねてみたという動画です。そこで私は初めて「ジャニーズ」という文化に本格的に触れます。そこでの感想は、「ジャニーズってこんなことしてたの???」でした。

なんかド紫の服を着て華麗にステップを踏む動物番組でお馴染みの彼…かれ…華麗……???

かっこいいスーツ姿で出てきたと思いきや、突然スーツを脱ぎシャツを引きちぎり褌一丁になり、それをたなびかせて客席を移動する彼ら……喜ぶ客………

もしかしてジャニーズってかなりトンチキ…???Мマスと同じものを感じる…???と感じたのが、今思うとジャニオタへの第一歩だったのかなと思います。

 

もう一つの影響というかきっかけが、姉が見ていたV6の動画です。これも、元をたどればМマスにたどり着きます。Мマスに登場する二人組ユニット「神速一魂」のデビュー曲の作曲家が、ジャニーズ屈指の名曲を作った方で、ちょっと界隈がざわついたことがありました。で、気になってその方の作った屈指の名曲とやらを覗いてみたそうです。ここから、「will」「only dreaming」「sexy,honey,bunny」「バリバリBUDDY!」あたりのV6を見てはかっこいい、「ミッションV6」を見てはかわいい、とじわじわ「アレ…?もしかしてV6いい?」という感情を抱き始めます。

更に、地元でデーモン閣下の朗読劇を見に行ったとき、会場でほかの催し物のポスターが貼ってありました。そのポスターに写ってる人、アレ?この人なんか最近動画でよく見ない?なになに?Forever Plaid?え?長野くん高知に来るの?マジで?

………気がついたらチケットが手元にありました。生で見た長野くん、顔ちっちゃい。V6の中にいるとそうでもないけど、スタイルめちゃくちゃいい。歌もあんまり印象無かったけどこんなに上手いの?しかもちょっと踏んだステップが超ロイヤルなんですけどやばない???鼻血出しちゃうの可愛くない?え?長野くん?やばない?

………気がついたら長野担が爆誕していました。今考えたら本当に行ってて良かったなあ。

あと、大学に入ってからできた友達に、何となく「今V6気になっててさあ」というと、「私の友達もV6が好きらしいんだけど、周りに語れる人がいなくて寂しがってるから、良かったら紹介するよ!」と言ってもらって、そのV6ファンの子からコンサートDVDを貸してもらったこともジャニオタになった大きな要因です。サンキューマイフレンズ!お陰で人生楽しいぜ!

こうして2016年5月、V6にハマる。

 

こうしてМマスからV6にハマった私でしたが、まだジャニオタというほどジャニーズ全体が好き!って感じではありませんでした。ジャニーズ、いいとは思うけど、ほら私おじ専だし?みたいな。えっゼミで一緒のあの子もVクラなの?あっ本命KinKi?KinKi……KinKiよくね…?尊くね…?とか微妙にふらつきながらも、いやいややっぱJフレっしょV6っしょ、みたいな。

 

ところがどっこい、あのグループを私のトンチキセンサーが見逃すはずはなかった。

関ジャニ∞

元々ジャニーズへの偏見を(褌という爆弾で)打ち砕いてくれたグループだけど、2017年の夏にリリースされた曲、「罪と夏」でグッと心を奪われました。

ただしこれは厳密にいうと「罪と夏」じゃなくて、「バッキバキ体操第一」およびそこからの「関ジャニクロニクル」です。私は昔からあんまりバラエティとか見てなかったので、えっバラエティってこんなに面白いの?これが無料で見られていいの?いきなりドッジとかイケメンカメラ目線スポーツとかタズラーグランプリとかどうしてこんな面白いことができるの?と、テレビ、バラエティに対する考えが一気に覆されました。

特に、ヤスくん、バラエティのときは天然で面白いのにバンドとかダンスでいきなり爆イケになるの無理くない?とか丸ちゃんほのぼのキャラに見せかけたすべりキャラというか狂気キャラだけど、絶対に失敗しない男とかではめっちゃかっこいいやん…って感じで山田にハマる。もちろんグループとしても好きです。

こうして2016年8月、関ジャニ∞にハマる。

 

さて、こうして守備範囲を関ジャニ∞まで広げてしまいましたが、いや関ジャニ∞はね、まだ大丈夫でしょみたいな。関ジャニ∞はほら、二次オタからの支持も高いし。嫌いなわけないっていうか。でもほら、いくらここまで守備範囲を広げたと言っても、「いかにも」なジャニーズはちょっと私向けじゃないというか、おJUMPちゃんとかね、ドル誌でカッコつけてる年代の子は(といっても年上なんだけど)ちょっとまだノットフォーミーっていうか。

思ってた時期もありましたよね。

私は高校の友達と定期的に開くジャニ会で色んなグループの円盤を見せてもらってて、何回目かのときに有岡担ちゃんに「JUMPing CARnival」を見せてもらったんですよ。おったまげた。

だってなんかめっちゃ演出すごいし、映像がダサくないし、センスが若い…!あと噂には聞いてたけどダンスがすごく揃ってる…!レ、レベル高…!

いやそれだけだったら「JUMPくんすごいわ~~舐めてたわ~~~」くらいですんでたんですけど、私は見つけてしまった。

「殺センセーションズ」のところで、首輪を山田くんに引っ張られてひんひん泣いている岡本圭人氏を、見つけてしまった。

岡本圭人氏、去年のカウコンあたりの黒くして長くしてくくってる髪型がめちゃめちゃ好きで、誰だこの美少女は……?え?おJUMPちゃん?しかも真田丸大坂編で爆イケカーニバルを巻き起こしていた毛利勝永こと岡本健一氏のご子息?ご嫡男?ということで密かに注目していたんですが、このシーンで完全にツボりました。

そんな感じで個人的に岡本圭人くんに注目してたんですが、家ではえHey! Say! JUMP?嫡男よりもお父さんの方が見たいな~みたいなノリだったんですよ。それがだよ。

ある日、大学の授業の準備で帰りが随分と遅くなってしまい、疲れきって帰ってきた私。期待するのは、姉からの「遅かったね、お疲れさま」の言葉。さあ、言うがいい。「頑張ってきて偉いね」と。称えるがいい。1日頑張った私を。

そこで姉「ねえ知念侑李やばいんやけど」…え?知念侑李???

テレビにはいたジャン。YouTubeの履歴全部いたジャン。1日中いたジャン。いたジャンフェスティバル開催中。

どうやらコレダレドンピシャーナを面白がって見ている内に止まらなくなってしまったそうで。今をときめくHey! Say! JUMPくん、結構体を張って頑張ってるわけで。いたジャンとか見漁ってると、メンバー全員に愛着が湧いてくるわけで。

こうして2017年6月、Hey! Say! JUMPにハマる。

 

ここまで来たらもう肯定せざるを得ない、どうもこんにちはジャニオタです。V6担当だけどエイトとJUMPもふんわり追ってます。でもまあ流石にこれ以上ハマるグループは無いは……無……

 

ジャニーズWESTくん~~〜!!!!!

 

きっかけは少クラの昔話シリーズです。やっぱり関西の子は面白いなあ、あと神山くんめっちゃ可愛いなあ〜と思って何となく眺めてました。ところがどっこい、同じ動画を見ていた姉は見事濵ちゃんにハートを撃ち抜かれてしまった様子。私が、そういえば同じ学部にWEST担の子がいるなあ、あんまり喋ったことはないけど、という話をポツリとすると、「DVDとか貸してもらえんかな…」とすっかり興味津々。その友達も快諾してくれて、コンサートやら舞台やらのDVDをドカンと一気に貸してくれました。(サンキューフォーエバー)

そこからはもうWEST集中講義の毎日、そんな中で私はまたもや見つけてしまった。

「なにわともあれ」の中の寸劇、「中間んち物語」で、女装した同い年の男子(神山智洋)にブン回される藤井流星を。

なんかデカいイケメンがちっこいかわい子ちゃんにブン回されてぺちゃんこになってる…なにこれかわいい…でもこれどういう状況…?

いや本当に勝手なイメージなんですけど、藤井くんくらい背が高くてカッコよくって何しても決まっちゃう人だったらさぞかし甘〜いセリフなんざキメちゃって黄色い歓声浴びちゃってんだろ〜とか思ってたんですよ。でも実際はそんなことなくて、むしろ素の彼を見れば見るほどおバ……いやあの…注意力散漫……違う…天然で飾らない性格なんだってことがわかって、いやもうこんなん推しますよね(軽率に推すっていうオタク)

こんな感じで私がりゅかみにデュフデュフ言ってる間に、こたはまにどハマりした姉はWESTのファミクラに入ってました。ウェスティバル楽しんできてね。

こうして2017年10月、ジャニーズWESTにハマる。


うん、そろそろ首が回らなくなってきた。音楽番組に出てるジャニーズ全体的に楽しめるようになってしまった。でもまあ、まあね、あそこにさえ近づかなければもう大丈夫、だってほらあそこは絶対私が好きなやつじゃん、いやでもほんと近づかないからっっ、えっなんでそっちから近づいてくるんだ!?やめろやめろ近づくな君たちのこと嫌いなわけないだろ推しちゃうだろ……




A.B.C-Zくん!!!!!!!!!!!!




面白い新曲を出すんじゃあない…!ヒャダインと組むんじゃない!!!!塚リカちゃんを出すんじゃない…!カッコよくバリバリ踊ってアクロバットもキメちゃうんじゃない…!!!!メロディ先生とかPコウイチとかダンシング五関先生とかやるんじゃない!!!!面白いだろ!!!!推さざるをえないだろ!!!!!!!!

最初は河合くんかなと思ったけど結局塚ちゃんにハマりました。塚ちゃん、イメージ通りのやや狂気キャラでありながらも意外とインテリでびっくりしたんだけど、A.B.C-Zの中で一番のインテリが塚ちゃんってヤバない??? 

あと噂には聞いてたけど五関くんほんっっっっとダンスうまいね。普段寡黙なのにダンスのことになるとよく喋るからダンス好きなんだろうなって伝わってくる。

こうして2017年12月、A.B.C-Zにハマる。



 

こうやって書き出してみると、この2年くらいで物凄いスピードで色んなグループにハマってるのがわかりました。ちなみにジャニーズと並行してやっぱりМマスも追いかけてるしシンデレラもやってるし何なら女の子のアイドル(ハロプロ、特にアンジュルム)にもハマったからもう今担当と推し何人だ?って感じです。両手で足りる?元々オタク気質な自覚はあったけど流石にやばい気がする。きっとアイドル追いかけてたらあっという間に大学生活終わる。でも楽しいからまあいっかな。

 

ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。もし良かったらあなたがジャニーズにハマった経緯も教えてください。それではおやすみなさい。

 

 

 

 

 

 

 

 

LINELIVEの話


LINEライブ見ました。なぜジャニーズ初のLINEライブが岡田?とか、事務所絶対新しい地図のAbemaTV意識してるだろとか、世界一のツリーとかいう炎上案件に関わって欲しくないなとか、でも岡田こういうの好きだよねとか、、色々と考えた挙句見ました。



感想。

微妙。なんかもやもやする。


まず最初に、事務所疑ってごめんなさいと謝りたい。事務所が無理やり岡田にやらせたんだと思ってた。逆だったね。でも欲をいうと止めて欲しかったな!


個人的なもやっとポイント。

・岡田くんは自分がどれだけの影響力を持ってるかを自覚してない。

配信中、コメント数がすごいとかハートの数がすごいとか無邪気に喜んでたけど、つまりそれだけの反応を自分の思う方向に向けられる訳で、ボランティアってことはそれを(言っちゃえば)利用するわけだよね。それってものすごく大きな力なわけで、力の使い方を間違って欲しくないなと私は思いました。というかその「人を動かす力」を仕事以外ではあんまり使って欲しくないな。

放送中も「自分が芸能人だってこと忘れてた」って言ってて、気取らないのはいいことだけど、実際に彼は芸能人なわけで、自覚がないのと気取らないのは違うでしょうという話です。


・放送で何を伝えたかったかが伝わらなかった

ツリーの企画については、私はあんまり賛否の意見はないんですが、(木を引っこ抜いてきて鎮魂????何それ、とは思うけど)この放送で結局何を伝えたかったかがあんまり明確に伝わってこなかった、っていうのがあります。岡田くんも大震災を経験してて、それで力になりたいって言ってて、岡田くんは確か東日本のときもキムタクとかと一緒に炊き出しとかしてて、そういう気持ちがあるのはわかるけど、じゃああの放送が果たしてそういうノリだった?っていうとそうじゃないと思う。これは見てる側も。鎮魂にかこつけてワイワイしたいだけじゃねえの?って正直感じました。なんか主催の人の言葉も薄っぺらいんだよなあ。Twitterでは鬼のように批判されてて、すごく印象は悪かったんだけど、実際に見てみると主催の人には「ツリー見に来てね」っていう主張はあったように感じたので、企画の是非は置いといて、まだちゃんとしようとしてるなとは思った。


・正式な仕事じゃない?

ボランティアらしいですね。ボランティアっても、「事務所にお金は入ってて一応ビジネスだけど、岡田くん自身はギャラをもらってない」なのか「事務所にもお金入ってない」なのかはわからないですけど、どっちにしろお仕事のメール、伝言板はきてませんよね。でも出待ちしてる人いましたね。いやいない方が不思議だけど、場所とか特定したんだなあ。寒い中ご苦労さまですね。まあそれに関しては岡田くんも取り合ってなかったしいいんだけど、ファンはお金を払って岡田君をみている訳でして。いやまああんなに寒い中わざわざ外で出待ちする人なんて、もちろんファミクラだし円盤でたら全形態買うしコンサートがあればグッズに金落とすしってそういうガチ勢なのはわかってます。だからまあいいんですけども。岡田くんはボランティアでいいかもしれないけどあなたには価値があるんです。私はあなたにお金を払っているんです。っていう気持ちが拭えないですね。この思考回路ってやばいのかな?やばいのかもしれない。もしやばかったら教えてください(笑)


・自分のやってるCMとか他のメンバーの話題を出す


これも上二つと同じ理由なんだけどね。普通に大丈夫か?って思った。権利関係。ヒヤッとした。メンバーといえど、他人は他人だからね。まあこれもあさイチ(版権NG)見てたりとか、超タイムリーな話題なんですけどこぶしファクトリーのLINEライブのやつとかで私が過敏になってるだけかなあ。でもやっぱり「V6もしくは岡田准一としての利益が発生しない場所でV6の話題で人を引きつけるのはやめてほしい」という結論に行き着きます。


なんか周りの意見がとても好評だったので、まじかーーーーいという思いに駆られてがーっと書いちゃいました。ろくにブログ更新しないのに、久しぶりの更新がこんな愚痴ばっかでなんか申し訳ないです。

んーでもまあ正直岡田くんってV6の中でも色々とやらかしがちな人だし、今回もそのやらかしの一環なのかな〜って感じはします。まあ、「そういう人だからしょうがない」と苦笑いで見守るしかないですね。ただ、これもブログ書かなきゃなと思ってるんですけど、遅かれ早かれ私は岡田くん担降りしてたなあと。V6の末っ子岡田くんはもちろん大好きだしこれからも応援しますけどね。……まあ、そんなもんだよな!!!!!


ブログにわーっと書いてたら頭の中整理できたし、自分が思ってたより岡田くんを嫌いにならなかったのでよし!!!!!FNS最高だったし!!!!!ただLINEライブはもう見ねえ!!!!!


ここまで読んでくださった方、ありがとうございました!おやすみなさい!



22→→→→→→23


V6さんデビュー22周年おめでとうございます!!!!!!

23年目もよろしくお願いします!!!!!!


さて、V6の22年目だった2017年も残すところあと2ヶ月ですが、とてもとてもグループ活動が充実した年でしたね。

(といっても私は20周年からやや遅れてファンになったド新規なので比較対象が2016年しかないというデータの貧弱っぷりですが)

今パッと思いつくだけでも、


・シングル「Can't Get Enough/ハナヒラケ」発売

・シングル「COLORS/太陽と月のこどもたち」発売

・アルバム「The ONES」発売

・コンサートツアー「The ONES」開催

・特番「V6の愛なんだ2017」放送

・「V6✕WOWOW」放送


すごい!!!!!グループでの活動が多い!!!!!音楽特番を「Beautiful World」1曲で耐えた2016年は何だったんだ!?(BW好きです)というほどの充実っぷりです。新曲の曲数でも、2016年がV6として2曲、トニカミ1曲ずつだったのに対して、2017年はV6として21曲、トニカミで1曲ずつの23曲でした。やったね!


 また、シングル2枚、アルバムの売上もコンサート動員数もいわゆる数字というものが(V6の中では)取れているようで、これはやっぱりV6さん来ちゃってんじゃないの!?という雰囲気を感じます。(ド新規が何言ってんだって感じですが)愛なんだもTwitterとかで盛り上がってましたしね!

 

 しかし、最近のV6の活動を見ていると1年はコンサートツアーなどグループ活動を充実させ、その次の年はグループ活動少なめで個人活動を充実させる…というスパンが続いているようです。ということは、2018年は……


いや、V6というグループは個々が個人の仕事をこなして、持って帰ってきたものをグループ活動に生かすってスタンスなのは重々承知していますし、そんなV6が好きではあるんですよ。それこそ「The ONES」でV6が表現したかったのはそんな自分たちだったんだろうというのも感じています。個人でもグループでも成長した形としての「The ONES」であることは理解しています。


でも!!!!!!!!!!


それはそれとして!!!!!!!!!!!!


来年もグループでの活動がほしい!!!!!


できたらいっぱいほしい!!!!!!!!!


今年1年、グループ活動をたくさん見届けさせてもらった1ファンの遠吠えです。今年いっぱい盛り上がったからグループで推してもらえないかな!!!!!?????言霊だと思って書いておきます!!!!!!


最後に、なんやかんや書きましたが、V6がV6でいてくれるだけで幸せです。これは全く当然のことじゃないと痛感します。全て、V6でいることを諦めないでくれた6人と、6人の周囲でお仕事なさっている方々と、私がV6に気づくよりずっとずっと前からV6を応援して、買い支えてきて下さったファンの方々のお陰です。本当にありがとうございます!!!!!!


【追記】

ブログ書いてたらお健ちゃまからメール来たよ!!!!!お健ちゃま、メールありがとう!!!!!でも書き出しがちょっと迷惑メールっぽくてドキッとしましたごめんね!!!!!